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無印良品、暮らしと環境に寄り添う| “薄めて使う洗剤”を発売
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無印良品、暮らしと環境に寄り添う
 “薄めて使う洗剤”を発売

投稿日時:2026.05.28

無印良品が、水で薄めて使う住居用の「希釈洗剤」シリーズ全8種を、全国の無印良品店舗とネットストアで2026年6月17日より順次発売する。

洗剤を「持ち帰る負担」から見直すという発想

日用品の買い物で、意外と重さを感じるもののひとつが洗剤。近年では大容量化が進み、荷物としての負担は増え、自宅ではストックが収納スペースを占領する。

また、洗剤の成分や香りが多様化する中で、選択肢の複雑化や、環境を配慮したいというニーズも増えている。

そんな背景をもとに、「感じ良い暮らしと社会」の実現を目指す無印良品は、無香料の希釈タイプの洗剤を発売した。

無印良品、暮らしと環境に寄り添う| “薄めて使う洗剤”を発売イメージ画像

今回無印良品から登場するのは、食器用、お風呂用、トイレ用、家の掃除用の4種類。それぞれパウチ単体と専用ボトル付きセットが用意されている。

使う前に家庭の水道水で薄めることを前提とした洗剤で、食器用は5倍希釈、その他3種の住居用は10倍希釈だ。水道水を加えることで、コンパクトなパウチ1袋がボトル1本分の洗剤になるという。

同時に発売される専用ボトルには、水道水を入れる目盛り線がついており、計量することの手間や不安を払拭。使いやすさを追求している点も無印良品らしい。

無印良品、暮らしと環境に寄り添う| “薄めて使う洗剤”を発売イメージ画像
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「少なく持つ」が環境負荷も軽くする

また希釈洗剤は、生活に身軽さを与えるだけでなく、環境負荷も減らしてくれる。コンパクト化によりゴミの削減にもつながるが、重たい液体を減らせることで輸送時の負荷が軽減され、CO2排出量削減にもつながる。

良品計画によると、従来の大容量詰め替え用と比較して、商品輸送時の軽減がもたらすCO2排出量の削減は、住居用洗剤では1つあたり70g-CO2、食器用では18g-CO2の削減効果が見込まれているという。

無印良品、暮らしと環境に寄り添う| “薄めて使う洗剤”を発売イメージ画像
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商品ラインアップは、「食器用 希釈洗剤」(50mL・税込299円)、「お風呂用 希釈洗剤」「トイレ用 希釈洗剤」「家中が掃除できる 希釈洗剤」(各40mL・税込299円)の4種類。専用ボトル付きセットはいずれも税込599円とリーズナブルで買いやすい。

さまざまな日用品の機能性が高まり選択肢も増えるなか、完全に無駄を削ぎ落とした、無印良品の「希釈洗剤」。本当に心地よい生活とは何なのか、今一度考え直すきっかけをくれそうだ。

株式会社良品計画

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