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“捨てられるはずだった本”がラグに変身、
「本だったピクニックラグ」が登場

投稿日時:2026.03.25

これからのお花見やピクニックが心地よい季節に、少しユニークなプロダクトが登場した。

それは株式会社バリューブックスが2026年3月24日に発売した「本だったピクニックラグ」。同社が手掛ける「本だった」シリーズの新商品だ。

「本だった紙」から生まれた、新たな役目

オンラインを中心に書籍の買取と販売を手掛けるバリューブックスには、毎日全国から約3万冊の本が集まるという。

そのうち約半分は次の読者のもとへ旅立つが、残りは需要とのバランスから価値をつけられず、手放されていく。

そんな現実の中で「これらの本に、別の活かし方はないだろうか」といった問いから、「本だった」シリーズは生まれた。

それは2022年に「本だったノート」にはじまり、「漫画だったノート」「雑誌だったノート」へと展開。そして今回は「本だったピクニックラグ」として登場した。

「本だった」シリーズで使われる紙には、ページの断片や文字のかすかな痕跡が残ることもあり、単なる再生素材ではなく「本だった記憶」をまとった存在。その痕跡をあえて残すことで、使う人にささやかな物語を届ける。

外で過ごす時間に、やわらかな本との時間を

「本だったピクニックラグ」はその名の通り、主な素材は“本だった紙”。紙素材の70%が“本だった紙”を使用し、残りの30%も再生紙を使用している。

また、紙のあたたかな風合いを残しながら、裏面にラミネート加工を施すことで、水をはじきやすくしており、濡れた芝生の上でも安心して使える仕様になっている。

サイズは90×135cmで、ひとりから2人での使用にちょうどいい大きさ。軽くて持ち運びやすく、しわになりにくく破れにくい点も魅力だ。表面はさらりとした手触りで、芝生や枯れ葉が付きにくく、自然の中でも気持ちよく使えるように配慮されている。

これからの気持ちのいいアウトドアシーズンに、「本だったピクニックラグ」を連れて、外で本でも読んでみては?

画像提供:株式会社バリューブックス

製品概要

本だったピクニックラグ 価格:2,750円(税込)
サイズ:90×135cm(1〜2人での使用を想定)
素材:紙素材(本だった紙70%+その他再生紙30%)
加工:裏面ラミネート加工
付属品:収納用ゴムバンド