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協同乳業、酪農家を応援する
北海道ミルクジェラートを発売

投稿日時:2026.02.21

春の気配が近づく3月、ちょっと心が温まるジェラートが登場。協同乳業が、「メイトー×ニッポンエール 北海道ミルクジェラート」を2026年3月23日より全国のスーパーで発売する。

春休みに届く、酪農応援ジェラート

「メイトー×ニッポンエール 北海道ミルクジェラート」は、JA全農と協同乳業が協業する“ニッポンエール”ブランドの第7弾。「北海道酪農応援 ~牛乳・乳製品の消費拡大~」をテーマに掲げて、北海道産の乳製品を使用している。

「メイトー×ニッポンエール 北海道ミルクジェラート」は、牧場で味わうようなミルクのコクをイメージしつつ、ジェラートならではのすっきりとした口どけが特長。北海道乳製品をバランスよく配合し、ひと口目からやさしい乳の甘みが広がる。194円(税込)と価格も手に取りやすい。

春休みやゴールデンウィークなど、学校給食が休止される時期は生乳消費が落ち込みやすい季節。そのタイミングに合わせて、牛乳や乳製品を身近なかたちで楽しんでもらうことを目指す、食糧の課題に向き合う取り組みになっている。

酪農の課題を知るきっかけに

北海道は、日本最大の生産地として加工向け生乳の約9割を担う重要な存在。需要が増える夏場には、不足分を補う生乳の供給を支えている。しかし、生乳は毎日生産される一方で、保存が難しく、需要の変動が酪農経営に大きく影響するのが実情。

昨今では飼料価格の高騰などで生産コストが上昇し、それにともない牛乳や乳製品の価格も上昇。それが消費減少を引き起こすなど、酪農を取り巻く環境は決して穏やかではなく、生乳の廃棄や在庫過多、ひいては酪農家の減少につながることが心配されている。

さらにこれからの季節は、春休みやゴールデンウィークなどで学乳休止により、生乳消費が減少するタイミングが何度も控えている。
そんな酪農家の厳しいシーズンに需要を生み出すことを目的として、今回の「メイトー×ニッポンエール 北海道ミルクジェラート」は企画された。

あわせて、共同乳業の乳飲料「大地と酪農の恵み」も、3月下旬より期間限定で“ニッポンエール”パッケージを展開。本商品にも北海道産の乳製品がブレンドされており、パッケージには国内の生乳生産と需要の現状を伝える情報が記載され、酪農の課題を伝える試みとなっている。

需要が落ち込む時期に消費を支えることが、産地を守る一助に。暖かくなってくる春、そんな思いをこめてこのミルクジェラートを手に取ってみては。