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今年はユナイテッドアローズの
再生羽毛ダウンウェアで冬支度

投稿日時:2025.12.22

ユナイテッドアローズが、今年で11年目を迎える冬の定番「クリーンなダウンウェア」を発売する。発売されるのは、リサイクル羽毛を使ったダウンウェア。サステナビリティ活動「SARROWS(サローズ)」の一環として、「ユナイテッドアローズ グリーンレーベル リラクシング(GLR)」から登場する。

服から服へ。循環をつなぐダウンウェアづくり

ユナイテッドアローズは、さまざまな企業や団体が参加し、羽毛製品の回収から再生、販売までを一つの循環にする「グリーンダウンプロジェクト」に、GLRは2015年から参加し、今年で11年目。年間を通して全店でダウンウェアを回収し、蘇らせている。

回収したダウンウェアを、羽毛の精製加工を行う河田フェザー株式会社により丁寧に解体・洗浄。豊かな自然に育まれた天然水を使い、羽毛が本来持つ軽さやふくらみを損なわないよう精製していく工程は、まるで素材に新しい息を吹き込むように再生していく。

今季は、メンズ3型・ウィメンズ4型を展開。シンプルながらトレンド感のあるデザインと、軽やかな着心地、そして環境へのやさしさ。

いずれのアイテムも撥水加工が施され、ミニマルな魅力のブルゾンや、オンオフどちらにも寄り添うロング丈ダウン、気分で印象を変えられるリバーシブル仕様のミドル丈ダウンなど、冬を楽しく心地よく過ごせるラインナップ。

未来へつなぐ一着を選ぶということ

ユナイテッドアローズが掲げる「SARROWS」は、循環するファッション、カーボンニュートラル、そして人が健やかに働き暮らすことを目指すサステナビリティ活動だ。

2020年以降、同社は明確な目標と指標を定め、その取り組みを継続的に発信している。GLRの全店舗では、ダウン混率50%以上のアイテムを対象に一年を通じてダウンウェアの回収を行っている。

社会のプラスになるものを選び、手放す時にもプラスになる選択をする。捨てる予定だった1着が、次の冬には誰かの新しいお気に入りへと姿を変えるかもしれない。