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シオノギヘルスケア、「ぬリぐすり容器」の|資源循環プログラムを拡大
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シオノギヘルスケア、「ぬリぐすり容器」の
資源循環プログラムを拡大

投稿日時:2026.06.07

シオノギヘルスケア株式会社は、昨年9月より推進する「ぬりぐすり容器リサイクルプログラム」を拡大。大阪府内を中心としたドラッグストア16拠点からスタートした活動は、約9か月で全国50拠点を達成した。

「ぬりぐすり容器」のリサイクル不足という課題

2025年9月15日にスタートした「ぬりぐすり容器リサイクルプログラム」は、日本初の使用済みぬりぐすり容器の回収・マテリアルリサイクルプログラム。

このプログラムは、ぬりぐすりの容器が十分にリサイクルされていないという課題に取り組むために始まった。

当初は大阪府内を中心としたドラッグストア16拠点からスタートした活動は、この取り組みに賛同するドラッグストアや自治体、薬剤師会らが参加し、現在では約9か月で全国50拠点へと拡大を遂げている。

また昨今では、ナフサ価格の高騰や供給不安を背景に、プラスチックをはじめとした包装容器の確保やコストへの影響が顕在化し、容器資源の重要性があらためて見直されている。そんななか、資源を「使い捨て」では終わらせないこの取り組みは、消費者が日常生活の中で身軽に参加できる取り組みにもなっている。

ドラッグストアや自治体とつなぐ地域の参加の輪

このプログラムの回収対象は、使用済みのぬりぐすり容器でブランドやメーカーは問わない。テラサイクルジャパン合同会社の運営協力のもと、設置された回収ボックスにてプラスチック容器やアルミチューブの容器を回収し、資源として再活用していく。

シオノギヘルスケア、「ぬリぐすり容器」の|資源循環プログラムを拡大イメージ画像
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現在の主な回収拠点は、ドラッグストアの店舗や自治体の施設などで50拠点。

まだ偏ったエリアでの展開ではあるが、今後ドラッグストア、自治体施設、薬局・薬店といったさまざま拠点を通じて、地域とともに広がる取り組みへと進化させることを目指している。

設置場所は、公式サイトの回収ボックスMAPにて確認可能。公式サイトではそのほかにも、地域イベントへの出展やリサイクルの取り組みの詳細などの情報発信を積極的に行っている。

薬品が入っていた容器のリサイクルは、自治体のルールによっては判断しづらいため、このプログラムは安心してリサイクルに回すことができる点で、消費者にとっても有益。取り組みや参加に興味がある人は、公式サイトをチェックしてみては。

ぬりぐすり容器リサイクルプログラム 公式サイトhttps://www.shionogi-hc.co.jp/company/recycling-program.html

画像提供:シオノギヘルスケア株式会社

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