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投稿日時:2026.06.27
ファミリーマートは、2026年6月30日から9月14日まで、全国約16,400店舗でエチオピアの教育環境改善とコーヒー生産地を支援する寄付キャンペーンを実施する。いつもの1杯を誰かのより良い未来へとつなげる。
ファミリーマートが開始する寄付キャンペーンは、対象となるコーヒーを1杯につき1円が寄付されるという取り組み。
本キャンペーンの対象となる商品は、「FAMIMA CAFÉ」の「モカブレンド」と「アイスモカブレンド」。華やかな香りで知られるエチオピア・イルガチェフェ産の最高等級モカ豆を60%使用したコーヒーだ。
これらの対象商品の購入により寄付された寄付金は、エチオピアの子どもたちの教育環境の改善や、気候変動により影響を受けるコーヒー農家の支援に活用される。
ファミリーマートはこのキャンペーンを通じて、日常のなかで無理なく参加できる社会貢献のかたちを目指しているという。
また、このファミリーマートの取り組みでは、一時的な支援ではなく、地域に寄り添う取り組みを継続して行っている点も注目だ。
2025年度には、エチオピア南部シダマ州の「シダマ州イェルガレム町イェカティト25小学校」の教育環境の改善を実施。約1,800人の児童が通うこの学校で、問題となっていたのがトイレ。
とくに女子生徒においては、衛生環境の課題や生理用品の不足から、生理期間中に学校を休まざるを得ない状況があり、学びの機会が失われる問題も抱えていた。
そこで、女子専用トイレ6室を新設し、ファミリーマートの吸水サニタリーショーツ「コンビニエンスウェア」を200枚配布。その結果、生理による欠席が毎月36%だったのに対し、事後調査では「ゼロ(0日)」に改善された。
また、コーヒー生産者への支援では、エチオピア・イルガチェフェ地区のコーヒー農家を対象に、気候変動や干ばつに強い改良品種を含む苗木6万本を無償配布している。対象となったのは、合計1,383戸の農家。
近年、世界的な気候変動はコーヒー栽培にも大きな影響を及ぼしており、生産量や品質の維持が課題となっているが、今回の苗木配布は、老朽化したコーヒーの木を植え替え、生産性の向上と安定した収穫につなげることを目的としている。
ファミリーマートの取り組みでは、生産地の声を直接聞きながら、地域に寄り添い、現地で必要とされる支援を行っている。
今回のキャンペーンでは、いつもの1杯のコーヒーを買うという行動で、こうした意義のある取り組みに参加できる。ほっとひと息つくコーヒータイムが、もうワンランク上の贅沢な時間に変わりそうだ。
キャンペーン期間は、2026年6月30日から9月14日まで。コーヒータイムという日常的な行動を、社会貢献に変えてみては。
画像提供:株式会社ファミリーマート
| 【キャンペーン概要】 |
展開期間: 2026年6月30日(火)~ 9月14日(月) 対象商品:FAMIMA CAFÉ 「モカブレンド」(S・M)、FAMIMA CAFÉ 「アイスモカブレンド」 実施店舗: 全国のファミリーマート約16,400店(「FAMIMA CAFÉ」モカブレンド取扱店) |
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