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投稿日時:2026.05.22
株式会社タカキベーカリーは、石窯パンのスライス工程で生まれる両端部分に着目した新商品「石窯パンの端っこ」4品を、2026年6月1日に発売する。視点を変えることで、“端っこ”を魅力へと変えてフードロス削減に取り組む。
外はこんがり、中はしっとりもっちりとした食感が魅力の石窯パン。
大きく焼き上げた後にスライスする石窯パンは、その工程で必ず生まれるのが両端部分の“端っこ”。これまでこの部分は飼料として活用されてきた。
しかし、香ばしい焼き皮が楽しめる“端っこ”は、いわばパン1本に1組だけ生まれる希少部位。
タカキベーカリーは、そんな “端っこ”が持つ独特の風味や魅力に着目し、今回4種類の商品化を決定。石窯パンならではの香ばしい焼き皮や、しっかりとした食感を楽しめる商品として展開される。
石窯ライ麦粒のパン(端っこ)257円税込
石窯くるみブレッド(端っこ)257円税込
商品化されたのは、「石窯ライ麦粒のパン(端っこ)」「石窯くるみブレッド(端っこ)」「石窯サルタナレーズン(端っこ)」「石窯全粒粉入りブレッド(端っこ)」。東日本エリア、西日本エリアの地域限定で各2種が販売される。
石窯サルタナレーズン(端っこ)235円税込
石窯全粒粉入りブレッド(端っこ)235円税込
今回の商品化で注目なのは、“もったいない”から商品にするのではなく、“おいしい”から商品にするという視点の転換。
これまで切り落とされ飼料となっていた部分が、大きな視点の転換により、特別な個性を持った商品に生まれ変わった。
また、今回のような節約や妥協のもとではないフードロス削減への取り組みは、新たな可能性を感じさせる。
パン1本から1組しか取れない、貴重な「石窯パンの端っこ」。もはや見かけたら買わずにいられない、そんな価値ある商品になっていくかもしれない。
画像提供:株式会社タカキベーカリー