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投稿日時:2026.08.15
日常生活を送るうえで避けられない生ごみは、ごみの量が多くなるのに加え、ニオイやごみ出しの日までの保管など、悩みは多い。そんな毎日の小さなストレスを減らすツールとして、新たな家電「家庭用生ごみ処理機」に注目が集まっている。
日本では年間約464万トンの食品ロスが発生しており、家庭から出る可燃ごみの約3割を生ごみが占めるとされている。そんな問題の解消にも役立つのが、家庭用生ゴミ処理機。
この家庭用生ごみ処理機には2つの種類があり、温風で水分を飛ばす「乾燥式」と、微生物で分解する「バイオ式(コンポスト)」に分かれる。
生ごみ処理機を展開するブランド「Reencle(リンクル)」は、この2つの特長を兼ね備えたハイブリッド式の生ごみ処理機の新モデル「Reencle Basic(リンクル ベーシック)」の一般発売を開始した。
主力モデル「Reencle Prime」の処理性能はそのままに、より求めやすい価格を実現したエントリーモデルで、排気ダクト工事は不要で、コンセントに挿せばすぐに使用が可能。生ごみを入れるだけで、微生物が約24時間で分解し、1日の処理容量は最大1.7kgと、1人暮らしから7人家族まで対応できる容量となっている。
このハイブリッド式生ゴミ処理機の魅力は、「乾燥式」と「バイオ式(コンポスト)」のいいとこ取りをしているところだ。
温風で乾燥させる乾燥式ではそのままでは堆肥としては使用できず、結局捨てられることも多いが、ハイブリッド式の「Reencle Basic」は微生物で生ゴミを分解して97%削減。堆肥としても循環させることができるため、家庭菜園・プランター・ガーデニングなどでそのまま活用できる。
またバイオ式のコンポストは管理に手間がかかることがあるが、「Reencle Basic」は入れて放置するだけで24時間後にはゴミが削減される仕組みだ。
そのほかにも、わずか27dBという静かな運転音や、4層構造の脱臭装置でニオイの徹底除去、コンパクトで室内への設置が可能など、生ゴミ処理の悩みや問題の数々を解消している。
これまでは生ごみの処理は、袋にまとめ収集日まで待つのみだったが、これからは生ゴミの量を大幅に減らして、堆肥としても循環させる。そんな選択肢が加わることは、これまでとは違った心地よさを運んでくれそうだ。
画像提供:イーナチュレ株式会社