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投稿日時:2026.08.20
サステナブルな生活を心がけていると、外出先で水を買うときにはペットボトルに少し罪悪感があり、でもマイボトルを持ち歩くのも重いし手間になる、そんな気持ちの板挟みになることがある。
そんな時の選択肢として注目なのが、アルミボトル缶入りの飲料水だ。
株式会社ジャスティスは、アルミボトル缶入り「NATURAL MINERAL WATER」の発売5周年を迎える。ペットボトルでもなく、マイボトルでもない新しい選択肢として、2021年からアルミボトル缶を販売してきた。
発売から5周年を迎えてボトルデザインをリニューアルし、ナチュラルミネラルウォーター2サイズ、スパークリングウォーター、緑茶の全4品を新デザインで展開している。
飲料水の市場は、無糖化やウェルビーイング志向の広がり、猛暑対策の影響もあり、3年連続で過去最高の売り上げを更新。その一方で、水を選ぶ基準にも変化が生まれているという。
これまでは主に水源、味わい、成分、価格など「中身」が中心だったが、新たに加わったのが「容器」だ。海洋プラスチックごみやマイクロプラスチック、資源循環への関心の高まりを背景に、近年は「何に入っている水なのか」という容器にも目が向けられるようになっているという。
ある意識調査では、「プラごみを出すことが後ろめたい」と答えた人が53.2%にのぼっており、サステナビリティが人の生活に根付きはじめていることを感じさせる。
「NATURAL MINERAL WATER」は、そういった社会的な変化を背景に、水の選び方に「容器」という第3の選択肢を提案している。
ペットボトルではなくアルミボトルを選ぶことの理由は、やはりリサイクルしやすいという点だ。アルミ缶リサイクル協会の発表によると、2024年のCAN to CAN率は75.7%と過去最高を更新。とても高い割合でアルミ資源が循環していることがわかる。
また、リサイクルで回収されたアルミから再生地金をつくる際に必要なエネルギーは、新たに製造する場合の3%とされており、リサイクル素材としてのアルミの優秀さを示している。
そんなアルミボトルを採用した飲料水を早くから展開してきた「NATURAL MINERAL WATER」は、環境への意識が高まるなか、持ち歩きの飲料水以外にも、企業やホテル、イベントなど多くの場面で利用されているという。また、商品売り上げの一部は、一般社団法人more treesを通じて、国内の森林保全に役立てられている。
何が入っているかではなく、何に入っているか。消費者のこうした視点の広がりが、世の中をより良くしていく原動力となっていくのだ。
画像提供:株式会社UPDATE