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「午後の紅茶」の売上を活用し
子どもと学ぶ“モッタイナイ”植樹会開催

投稿日時:2026.02.04

「モッタイナイ!を、おいしい!に。プロジェクト」の一環として、キリンビバレッジ株式会社はこの春、親子で参加できる2つの体験イベントを開催する。

産直通販サイト「食べチョク」を運営する株式会社ビビッドガーデンと協働し、2026年3月1日(日)には東京・有楽町でキッズマルシェを、3月21日(土)には長野県安曇野市でりんごの苗木の植樹会を行う。

体験しながら社会課題を考えるキッズマルシェ

今回の取り組みは、昨年12月に発売された「キリン 午後の紅茶 mottainai ふじりんごティー」の売り上げの一部を活用して実施されるもの。

「キリン 午後の紅茶 mottainai ふじりんごティー」は、おいしいのに規格外などの理由で廃棄されてしまう予定だった果実を使用し、フードロス削減に貢献する商品。さらに売上1本につき1円を日本の果実農家支援にあてられる。

このイベントではその寄付金の一部を活用し、次世代を担う子どもたちに“体験”を通じて、社会課題となっているフーロドスやモッタイナイ果実が生まれる背景、農業の役割を伝えることを目的としている。

3月1日に東京交通会館で開催されるキッズマルシェは、首都圏近郊に住む小学生を対象とした体験型イベント。子どもたちは、りんご生産者と一緒にフードロスや農業の現状について学んだ後、マルシェの運営や販売にも参加する。

普段はなかなか接点のない“つくり手”と同じ立場に立ち、果実を売る体験をすることで、食べものの背景や価値を実感できるのが特徴だ。買う側としてではなく、「伝える側」になる時間は、食や農業をぐっと身近なものにしてくれるはず。

子どもたちが土に触れ、未来を植える植樹会

一方、3月21日に長野県安曇野市で行われる植樹会は、地元の小学生を対象としたプログラム。「キリン 午後の紅茶 mottainai ふじりんごティー」に使用されたふじりんごを生産する安曇野ファミリー農産で、りんごの苗木を植える体験ができる。

果樹が育つまでの長い時間や、自然と向き合う農業の現場に触れることで、子どもたちは地域産業や環境について考えるきっかけを得る。このイベントに参加したい人は、「食べチョク」内の応募フォームから申込みできる。

「モッタイナイ!を、おいしい!に。プロジェクト」で、果実のフードロス削減と農家支援を通じて、「社会に良いこと」を「自分にとってうれしいこと」へとつなげることを目指しているキリンビバレッジ株式会社。午後の紅茶だけでなく、「キリン氷結mottainai」シリーズも発売されている。

何気ない日常の選択のなかにも社会貢献のチャンスが隠れているので、日用品や食品を手に取るときには、商品をよく観察してみると発見があるかもしれない。