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投稿日時:2026.04.16
株式会社ナカムラが展開するオリジナルキャンディー制作サービス「まいあめ」は、製造工程におけるCO2排出量を実質ゼロにした「カーボンニュートラルキャンディー」の提供を法人向けに開始した。
近年、企業のSDGsや脱炭素への関心が高まるなか、ノベルティや記念品にも「環境に配慮したものを選びたい」というニーズが広がっている。
そんななか「カーボンニュートラルな飴」という、何ともユニークな商品を売り出したのは、これまで1万社以上のロゴやメッセージを飴に落とし込んできた、オリジナルキャンディー制作サービス「まいあめ」。
パッケージにもバイオマスフィルムや紙パッケージなど環境配慮型素材を採用。企業ロゴやメッセージなどでアレンジすることで、企業独自のコミュニケーションツールとして役立ってくれる。
では「カーボンニュートラルキャンディー」とは、一体どのような飴なのか?
まず要素のひとつが、原材料。化学肥料や農薬を使用しないオーガニック原料へ切り替えることで、一般的なキャンディーと比べて製造時のCO2排出量を44%削減している。
さらに削減しきれない残りの56%については、J-クレジットを活用して、国内の森林由来クレジットでオフセット。これにより、CO2排出量が実質ゼロに。
希望に応じてオフセット証書の発行も可能で、企業のCSR報告や広報活動にも活用できる。
また、フレーバーにもこだわりが。展開するのは、パイン、いちご、抹茶、塩飴、のど飴の計5種類。定番フレーバー以外にも、夏場の熱中症対策に使える「塩飴」と、冬の乾燥対策に使える「のど飴」を用意し、従業員の健康管理にも役立てることができる。
実際に名古屋鉄道株式会社では、鉄道現場で働く約3,700人の従業員に塩飴を配布。環境配慮と健康管理を同時に実現する取り組みとして、社内外での関心を集めた。
社内のコミュニケーションやビジネスシーンでも会話を生み出してくれそうな「カーボンニュートラルキャンディ」。これからイベントも増えるシーズンに、印象に残るノベルティとして人気を集めそうだ。
画像提供:株式会社ナカムラ