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投稿日時:2026.04.17
フードロスの大きな課題が、まだ食べられるのに廃棄されてしまう“規格外”の存在。株式会社ドールは、そうした課題への取り組みとして「もったいないバナナプロジェクト」を展開してきた。
その一環として、エステー株式会社から「脱臭炭 冷蔵庫用 バナナ炭」が、2026年5月27日数量限定で発売される。
「脱臭炭 冷蔵庫用 バナナ炭」に使われているのは、見た目やサイズの理由で流通に乗らなかったバナナを、フィリピンの生産地で炭に加工した「バナナ炭」。
今回のコラボレーションは、Doleの取り組みに共感したエステーが、自社のロングセラー商品「脱臭炭」に「バナナ炭」を取り入れたことにより実現した。
異なる分野の企業が交わることで、廃棄されていたはずのバナナが新たな役割を持ちキッチンへと戻ってくる。
「脱臭炭 冷蔵庫用 バナナ炭」は、「バナナ炭」と活性炭を組み合わせたゼリー状の脱臭剤。
気になる脱臭力は従来品と同様の脱臭効果を持ちつつ、環境への配慮という要素がプラスされている。パッケージは本来の「脱臭炭」の黒を基調に、中央にバナナが大きく描かれ、店頭でも目を引きそうだ。
「脱臭炭 冷蔵庫用 バナナ炭」は、全国のスーパーマーケットやドラッグストア、ホームセンター、ネットショップなどで順次販売される。
Doleは「フルーツでスマイルを。」というメッセージを掲げ、フルーツの可能性を広げる取り組みを推進している。
2021年9月にスタートした「もったいないバナナプロジェクト」には、すでに200社以上が参画し、規格外バナナは多様な商品へと姿を変えてきた。
さらに2025年からは食品以外の活用として「バナナ炭」の販売も始めており、メルカリshopで購入が可能。
これからのアウトドアシーズンに、BBQやキャンプなどで「バナナ炭」を使えば話題も増えそうだ。フードロスに貢献するサステナブルな炭に興味がある人は、ぜひチェックしてみては。
『バナナ炭』特設サイト:https://www.dole.co.jp/lp/jp/bananasumi/
画像提供:株式会社ドール