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投稿日時:2026.05.15
2026年5月16日、17日に横浜にて開催される「2026ワールドトライアスロン・パラトライアスロンシリーズ横浜大会」にて、コカ・コーラ ボトラーズジャパン株式会社は、会場で回収される使用済みPETボトルと紙コップのリサイクルを実施すると発表した。
海沿いを駆け抜ける選手たちの熱気と、多くの観客の歓声に包まれる「ワールドトライアスロン・パラトライアスロンシリーズ横浜大会」。
世界各国から約160名のトップアスリートと一般参加者約1,700名が集う、オリンピックにもつながる世界最高峰の大会だ。
レースそのものだけでなく街全体を巻き込んで盛り上がりを見せており、山下公園特設会場内では「Yokohama Triathlon Festival(ハマトラFES)」が同日開催され、2025年大会では2日間で延べ27万人もの観客が訪れた。
そんなビッグイベントにてコカ・コーラ ボトラーズジャパンが取り組むのは、使用済みPETボトルと給水所で使用された紙コップもを再資源化するリサイクルだ。
コカ・コーラ ボトラーズジャパンは、2024年大会から「ボトルtoボトル」の取り組みを開始し、2025年からは紙コップのリサイクルも導入。今回で継続3年目、2年目を迎え、継続した取り組みを行うことで持続可能な大会運営をサポートすることを目指している。
回収されたPETボトルは、粉砕や洗浄などを経て再び飲料用PETボトルへと再生される「ボトル to ボトル」の水平リサイクルが行われ、コカ・コーラ社製品の容器に使用。また、給水に使用された紙コップは分別回収を行い、トイレットペーパーや段ボールなどに生まれ変わる。
大勢の人が集まるスポーツイベントやフェスというと、大量の飲料容器やゴミが発生するが、最近ではその当たり前を見直す動きが広まりつつある。これまでは運営側と参加者の協力による分別が行われてきたが、今後は次なるステージに進みそうだ。
画像提供:コカ・コーラ ボトラーズジャパンホールディングス株式会社