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ジャックス、休業者を「支える側」の|同僚への新制度を導入
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ジャックス、休業者を「支える側」の
同僚への新制度を導入

投稿日時:2026.05.18

株式会社ジャックスが、育児休業・介護休業を取得する社員を支える同僚向けの新制度「チームサポート手当」を導入した。

育休・介護休業を“チームで支える”という視点

誰かが育児休業や介護休業を取得するとき、その人自身を支える制度は少しずつ整ってきている。一方で、その期間を現場で支える同僚たちの負担については、いまだに見えにくいままになっており、多くの課題が残っている。

そんな課題への取り組みとして、株式会社ジャックスが2026年5月より導入したのが、育児休業や介護休業を取得する社員を支える側への新制度「チームサポート手当」。

この制度の対象となる休業は、産前産後休業、育児休業、介護休業。いずれも社会課題に直結する休業だ。

そして手当の対象となるのは、休業取得者が所属する部署で代替業務を担う社員。休業取得者1名につき月額5万円を対象者で按分し、休業期間中、毎月の給与とあわせて支給される。

制度で育てる「お互いさま」の風土

またこの「チームサポート手当」は、貢献する社員を労う以外の効果も期待される。

この制度が取り入れられることで、業務をカバーする人に対しての会社からの支援が明確になり、それにより休業を取得しやすい環境づくりを整備。

それと同時に、社員それぞれのライフステージが変わっていく中で、互いを尊重しながら助け合える職場風土を根付かせ、社員のエンゲージメント向上へとつなげていく。

ジャックスはこれまでも、育児休業・介護休業制度などライフイベントをサポートする支援の充実を進めてきたが、今回あらためて着目したのは、“支える側”への適切な評価。

出産、育児、介護といった社会課題にまつわる休業を機能させるには、この支える側というパズルのピースは欠かせない。共働きや女性の活躍など働き方が変わってきた今、持続可能な社会づくりには新たな視点の制度づくりが急務といえそうだ。

画像提供:株式会社ジャックス

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