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捨てるから活かすへ。廃プラスチックの|可能性を示す展示会開催
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捨てるから活かすへ。廃プラスチックの
可能性を示す展示会開催

投稿日時:2026.06.06

使用後のプラスチックの未来を考える展示会「REMARE Plastic SUMMIT 2026」が、2026年10月13日から16日まで、コクヨ東京品川オフィス「THE CAMPUS」にて開催される。

株式会社REMAREが主催し、コクヨ株式会社と株式会社カウネットが共催する。

廃プラスチックを“選ばれる素材”にする挑戦

現代の生活には、プラスチックなしでは成り立たないと言っても過言ではない。飲料ボトルや家電製品、日用品、建材まで、生活のありとあらゆる場面で活用されている。

一方で、使用後のプラスチックの処理は大きな社会課題。一般社団法人プラスチック循環利用協会の資料によると、日本では廃プラスチックの約60%が焼却処理されているという。

熱エネルギーとして活用されるケースもあるが、素材そのものは失われており、資源は循環していないということになる。

そんな現状に新たな視点を投げかけるのが、展示会「REMARE Plastic SUMMIT 2026」。2025年にも開催され、今回が第2回目となる。

捨てるから活かすへ。廃プラスチックの|可能性を示す展示会開催イメージ画像

主催するREMAREは、海洋プラスチックを含む廃プラスチックのマテリアルリサイクルに取り組んできた。独自の「加熱圧縮」技術によって、従来は焼却処理が中心だった複合プラスチックを再生素材として活用できる仕組みを構築している。

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今回の展示会では、廃材から生まれた再生プラスチックを活用したプロダクトを発表し、リサイクルプラスチックを単なる代替素材ではなく、「選ばれる素材」として社会に定着させることを目指す。

デザインが語る素材の未来と循環のカタチ

プロジェクトに参加するのは、カンロ株式会社、コクヨ株式会社、株式会社デンソー、株式会社フジシールインターナショナル、日東工業株式会社、三坂ライト工業株式会社、三菱電機株式会社。さらにAATISMO、阿部憲嗣氏、M&T、進藤篤氏、吉添裕人氏らがデザイナーとして加わる。

クリエイティブディレクターを務めるのは、インダストリアルデザイナーのNAO IWAMATSU氏。企業ごとに異なる廃材の特性や背景を読み解きながら、それぞれのストーリーを活かしたプロダクトづくりが進められる。

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素材の由来や背景とともに作品が紹介されることで、来場者にとっては「廃材がどのように価値へと変わるのか」を具体的に体感できる貴重な機会となる。

廃棄物から生まれる新しいデザインや価値に触れることは、資源の重要性が増すこれからの暮らしにヒントを与えてくれるかもしれない。

画像提供:株式会社REMARE

REMARE Plastic SUMMIT 2026 Exhibition 2 会期:2026年10月13日(火)〜16日(金)
場所 :コクヨ株式会社 東京品川オフィス「THE CAMPUS」 1階 “BOXX”
住所:〒108-8710 東京都港区港南1丁目8番35号
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