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海を守るボトルとは?英国ブランドが|提案する新たなかかわり方
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海を守るボトルとは?英国ブランドが
提案する新たなかかわり方

投稿日時:2026.07.29

日常のなかで、サステナビリティに取り組むブランドを支持して買うことはあるが、それが環境への直接的なアクションにつながる機会はそれほどない。しかし、今回日本上陸した英国発のサステナブルボトルブランドの取り組みは少し違う。

取り組みの核となるのは「1 for 1000」。ボトル1本の購入が、直接的なアクションとして参加できる仕組みを作っている。

毎日の水分補給を、海へのアクションに

英国発のサステナブルボトルブランド「Ocean Bottle(オーシャンボトル)」が、2026年7月31日より全国の取り扱い店舗および公式オンラインストアで本格販売を開始する。

Ocean Bottleは、海洋プラスチック問題を背景に英国で生まれたブランドだ。

海を守るボトルとは?英国ブランドが|提案する新たなかかわり方イメージ画像

ブランドの核となる取り組み「1 for 1000」は、ボトルもしくはフラスク1本の購入ごとに、1,000本分のオーシャンバウンドプラスチック、重量に換算して11.4kgの回収を支援するというもの。

オーシャンバウンドプラスチックとは、海に流れ着く「海洋ゴミ」となる前のプラスチックのことで、海に流れ出す前に回収することで、海洋ゴミの問題に切り込んでいく。

1本購入することで得られた資金は、沿岸地域の回収パートナーやコミュニティと連携し、オーシャンバウンドプラスチックを集める活動に充てられるため、自分が購入した1本が直接的にプラスチックゴミの回収につながっていく。

活動の広がりを支えるデザイン性と機能性

また、Ocean Bottleが提案するのは、毎日持ち歩きたくなるデザインを通じて、環境への意思表示を自然に続けること。製品としての魅力も磨き上げることで、よりサステナブルな活動が広がりを生むデザイン設計に仕上げている。

デザインは、ノルウェーのプロダクトデザインスタジオ「K8」との協業により誕生したもので、ヨーロッパらしいシンプルな佇まいに仕上がっている。6色で展開され、カラーバリエーションも豊富だ。

代表モデルの「ORIGINAL」は、500ml、750ml、1Lの3サイズ展開。飲み口とボトルの肩部分の2カ所が開く「デュアルオープニング」構造で、氷を入れやすく、使用後も洗いやすい仕様に。そのほか、移動中やワークアウト時にも使いやすい「GO SPORTS」、コーヒー用の「BREW COFFEE FLASK」も販売されている。

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さらに真空断熱構造により保温・保冷にも対応し、食洗機で手入れできる点も日常使いにはうれしく、しっかりと機能性ももたせている。ギフトとしても喜ばれそうなアイテムだ。

サステナブルという魅力に頼らない製品設計が、海を守る活動の継続を支えている。

2400万kg超のプラスチックを回収

また、Ocean Bottleは、環境や社会への責任を重視する企業に与えられる国際認証で、取得の基準が非常に厳しいことで知られる「B Corp」を取得している。

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公式サイトの発表によると、これまでに2,400万kg超のオーシャンバウンドプラスチック回収を支援してきた実績がある。

日本初上陸を記念し、日本総合代理店となる津田商会オンラインストアでは予約販売も実施中。予約販売期間中にOcean Bottle製品を購入した人には、オーシャンバウンドプラスチックを用いた再生PET素材のオリジナルロゴ入りトートバッグが数量限定でプレゼントされる。(予約販売キャンペーンは7月31日の販売開始をもって終了)

マイボトルは、いまや節約や便利さだけでなく、ライフスタイルを映すアイテムとなっている。今後はスタイリッシュなマイボトルで、自分の環境へのスタンスを意思表示してみてはどうだろうか。

画像提供:株式会社津田商会

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