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投稿日時:2026.07.30
国内最大級のボランティア募集情報サイト「activo(アクティボ)」を運営する株式会社activoは、令和8年熊本地震に関連するボランティア募集機能を、2026年7月29日から1年間を目処に完全無料で提供すると発表した。
株式会社activoは、「ボランティアを日常の選択肢へ。つながりを社会の力へ。」をビジョンに掲げ、ボランティアをしたい人と、支援を必要とする団体をつなぐサービス「activo」を運営しており、年間のボランティア応募件数は約9万件にのぼる。
通常の無料プランでは応募者の受付数に上限があるが、「令和8年熊本地震」に関連する募集では、ボランティア応募を無制限で受け付けられるようになる。
また、NPO法人、社団法人、財団法人、株式会社、自治体、任意団体など、組織形態を問わないすべての団体が利用可能だ。
今回募集できる内容は、現地での復旧活動はもちろん、物品支援や寄付、復興に向けた被災者・被災地支援活動など、震災に関する幅広い活動が対象。現地での活動に限らず、被災地を支えるさまざまなかかわり方が想定されている。
activoによると、災害ボランティアは発生直後には多くの希望者が集まる一方で、時間が経つにつれて参加者が減少する傾向があるという。しかし、被災した人々の暮らしが元に戻るまでには長い時間がかかる。
家の片付けや生活再建、地域の復旧、子どもや高齢者、障がいのある人、持病のある人、外国籍の人などへの支援など、必要とされるサポートは時期によって変化しながら続いていく。
同社は、こうした中長期的な支援を実現するために、今回の無償提供を決定。同サイトには、ボランティア活動に関心のある個人会員が約56万人登録しており、そのネットワークを活かし、被災地の人材確保と復興を支える考えだ。
ボランティアを募集する方法は、「activo」に登録し、募集ページを作成したうえで、編集ページで「令和8年熊本地震」のタグを設定して登録。公開にあたっては審査があり、審査に通ると募集が開始される。
対象期間は2026年7月29日から2027年7月末日までの予定だが、状況に応じて延長または短縮される場合があるという。
画像提供:株式会社activo